5月20日金谷沖のマルイカ釣りに。シードラゴン(日産PS-780)で芝川マリーナを5:00出航。風もなく,穏やかな波で7:30金谷沖に到着。マルイカの游漁船が4,5隻、沖にはコマセ釣りの游漁船、岸よりにはアオリイカ狙いのレジャーボート。游漁船の近くでイカの反応を見つけ釣り開始。最近の仕掛けは5cmのカラフルな5連のイカツノでハリスの部分は1mm程度、カワハギ釣りのように激しく竿先を振る叩き釣法。乗合船を見ているとカワハギの乗合に間違えそうな釣り方。真似してしばらく釣るも飽きてきて,置竿釣法に変更。3匹釣って反応が消え,游漁船も消えた為、勝山,浮島南に移動。地元の游漁船が5隻、ポツポツ釣れているのは見えても,置竿には当たりなし。しばらく我慢した後、再び金谷沖に。潮が変わり,沖から幾分陸寄りの流れにシーアンカーを入れ,タバコを吸いながら、魚探も見ずののんびり置竿。ポイントに入ると竿先が振れ、2匹ずつ掛かり。14:00納竿。