3月3日。大洗マリーナの復興計画の説明会が行われました。
説明会は大洗マリーナ所属艇のオーナー向けに、県の港湾管理者立会いで行われ、約30名が参加しました。
説明会の内容はクレーンは4月までには動く様になりそう。電源は24年度の予算でマリーナ全体の電気設備を賄う為、それまでは発電機を使用する。
7月から水面の工事に入り、全艇陸上保管となる。水面は50フィートまで係留できるよう桟橋を大きい物に変更。完成後の水面係留は50隻程度になる。
保管料は今年は従来の4分の3にしたい(上下架含む)。+無線費用¥5,000。
来年の4月にはリニューアルオープンしたいとの説明でした。